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小さな奇跡 谷口純子著 定価(本体1429円+税)

「日時計主義の生き方」を示す、待望のエッセイ集 第三弾!

 四季折々の日常のなかでの思い、映画や本の感想などを心温まる文章で綴った本エッセイは、心がけ次第で、毎日が「小さな奇跡」の連続になりうることが体験として書かれており、そのような著者の体験や考察を通して、多くの人に「小さな奇跡」を数多く発見する喜びを味わってほしいとの願いが込められています。
 地球環境問題や少子・高齢化が話題になるなど、現代は一見困難な時代のようですが、著者は、人生の明るい面に焦点をあわせる生き方(生長の家では、こういった生き方を「日時計主義の生き方」と呼んでいる)として、つねに前向きに明るく、さまざまな工夫をしながら日常を過ごしています。本書にはその日々の体験が紹介されているので、よき参考となることでしょう。
 本エッセイ集はオールカラーで、前2作で好評の写真やイラストは、著者ご自身撮影のカラー写真21点が公開されています。



 この本のテーマである「小さな奇跡」は、誰の日常にも起こりうることです。また心がけ次第で、毎日が小さな奇跡の連続にもなり得ます。そのことが、このエッセイ集の各所に出てきます。
 小さな奇跡を得る秘訣は、生長の家の創始者である谷口雅春先生が、発祥の『生長の家』誌創刊号で示された、「日時計主義の生活」にあります。これを実践するための一つの道具として、昨年、『日時計日記』(生長の家刊)なるものが新しく生まれました。『日時計日記』の特徴は、その日の出来事の良いことだけをピック・アップして書くことです。そのために一日を振り返り、“良いこと探し”をするわけです。私たちの周りを取り巻く人や物事の良い面に注目し、心に強く印象するのです。
 こんなことを言う私自身も、どちらかといえば人や物事や、社会の悪い部分、不足な点に目が行きがちです。しかし、そのようなものの見方は、社会を暗くし、日常を喜びの少ない、つまらないものにしてしまいます。
 通信や音声・映像技術の発達により、私たちが生きる世界では今、はるか遠方の出来事が瞬時に伝わり、リアルにお茶の間に飛び込んでくるようになりました。世界が狭くなったことで、世界中の悲劇を毎日、目の当りにします。だから多くの人が、この世界は悲劇や混乱に満ちているという印象をもっているのではないでしょうか。
 もちろん、世界では悲劇や残酷な事件、戦争やテロも起こります。しかし実際には、多くの場所で、たいていの人々は毎日の生活を平穏に暮らしているのです。そのような、この世界の豊かさや、喜び、美しさなどに目を向ければ、私たちの周りには、美しいもの、愛らしいもの、ありがたいもの、感謝すべきものが、満ち満ちていることがわかります。それらを沢山見つけ、感謝し讃嘆することによって、私たちの日常は喜びに満ち、生きがいが感じられてくるでしょう。
 その一方で、世界には毎日の食事にも事欠く人々がいる現実もあります。私たちはそういう人々を無視するのではなく、それらの人々のことも心にかけ、自分にできることは、ささやかであっても実行し、協力していきたいと思います。(本書「はじめに」より)



ケータイからも購入できます。


【目次より】
第1章 うれしい知らせ
   うれしい知らせ
   命と執着
   おばあちゃんの手打ちうどん
   神戸との縁
   小さな奇跡
   華々しくなくても
   山の中の美術館
   母の愛
   節分に月を見て
   「与ひょう」の心
   永遠の生命

第2章 桜がよぶ善意
   都会と田舎
   サツマイモの恵み
   賞味期限を逆に見て
   釧路無情
   災害は防げる
   桜がよぶ善意
   密かな憧れ
   自分にできることを

第3章 占いブーム
   イッペの花に思う
   初めての学会
   ニューヨークの練成会
   宗教とケーキ作り
   与えること、得ること
   占いブーム
   ブラジルの先人たち
   男子出産
   神は何処に
   心ふらつく

第4章 本物の生き方
   人生の幅
   非日常
   本物の生き方
   十八人の幸せ
   「光を見る」ということ
   六十四歳になったら
   父と母
   夢のひととき
   犬の無償の愛
   人生のパズルを解く
   ひとすじの道


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★★著者プロフィール★★
谷口純子(たにぐち・じゅんこ)
1952年三重県に生まれる。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。2009年、生長の家白鳩会総裁。現在『白鳩』誌に「四季のエッセイ」、『理想世界』誌に「若き人々のために」を執筆している。著書に『花の旅立ち』『新しいページ』(日本教文社)がある。二男一女の母。