太陽はいつも輝いている―私の日時計主義 実験録 谷口雅宣著 定価1200円(税込) 生長の家発行/日本教文社発売
![]() 人生の明るい面に焦点を合わせる生長の家の“日時計主義”の生き方を提唱する著者が放つ第2弾!本書は、2007年秋出版した『日時計主義とは何か?』(生長の家刊)の続編として、芸術表現によって、善一元である神の世界の“真象”(本当の姿)を正しく感じられることを論理的に明らかにするとともに、その実例として自らの講演旅行や日常生活の折々に描いたスケッチ画と俳句などを収め、人生の明るい面に焦点をあわせる生き方(生長の家では、こういった生き方を「日時計主義の生き方」と呼んでいる)を提示します。目の前に映る諸相への視点を一変させ、人生を明るく、豊かに創造するための絶好の指南書と言えましょう。
…日時計主義は結局、各人の心の問題であり、それを生活に活かすといっても、各人は千差万別の個性をもち、千差万別の環境の中で生きている。職業も違い、家族構成も違い、得手不得手も違う。だから、すべての読者に適合する手引書など書けるものではない。そこで、私自身が自分の生活の中でこの考え方をどのように活かしているか、を書くことにした。副題が「私の日時計主義実験録」となったのも、そういう理由からだ。だから読者には、私が絵を描き、俳句を作るからといって、それだけが日時計主義のやり方だと思わないでほしいのである。
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ブックレビュー
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「太陽はいつも輝いている」... 近年、生長の家の活動に絵手紙や俳句が取り入れられている理由が、よくわからなかった。その疑問がこの一冊で氷解した。著者は「本当の世界は善一元の世界である」ということを記録し、印象づける手段として、これらを生活に取り入れているという。物事の光明面を見よ、とは生長の家で言われ続けてきたことだが、その必要性が非常に論理的に理解でき、身近な術が紹介されていることで、信仰は生活であると改めて思った。読後、世界が善、すなわち太陽にいつも包まれ、輝いているような温かみを感じた。(MIZUKI 2009/08/17) |
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★★著者プロフィール★★
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| 谷口雅宣(たにぐち・まさのぶ) 1951年東京生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。1979年、米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。新聞記者を経て、1990年、生長の家副総裁。2009年から、生長の家総裁。各都市で開催される生長の家講習会の講師等をしている。 著書に、『日時計主義とは何か?』『日々の祈り』『足元から平和を』『今こそ自然から学ぼう』『神を演じる前に』『心でつくる世界』(いずれも生長の家刊)、『小閑雑感シリーズ』(世界聖典普及協会刊)、長編小説『秘境』、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(いずれも日本教文社刊)などがある。 |
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