header_line
logo
日本教文社公式twitterアカウント  facebookアカウント  目録ご請求
ホームお知らせ編集部からコンテンツ一覧リンク集書店様へ会社案内
新刊情報(日本教文社) > 新刊情報生長の家関係 > 太陽はいつも輝いている―私の日時計主義 実験録 谷口雅宣著 定価(本体1143円+税) 生長の家発行/日本教文社発売

太陽はいつも輝いている―私の日時計主義 実験録 谷口雅宣著 定価(本体1143円+税) 生長の家発行/日本教文社発売

人生の明るい面に焦点を合わせる生長の家の“日時計主義”の生き方を提唱する著者が放つ第2弾!

本書は、2007年秋出版した『日時計主義とは何か?』(生長の家刊)の続編として、芸術表現によって、善一元である神の世界の“真象”(本当の姿)を正しく感じられることを論理的に明らかにするとともに、その実例として自らの講演旅行や日常生活の折々に描いたスケッチ画と俳句などを収め、人生の明るい面に焦点をあわせる生き方(生長の家では、こういった生き方を「日時計主義の生き方」と呼んでいる)を提示します。目の前に映る諸相への視点を一変させ、人生を明るく、豊かに創造するための絶好の指南書と言えましょう。
本書はオールカラーで、著者ご自身が描いたイラストが多数公開されています。


ケータイからも購入できます。


 …日時計主義は結局、各人の心の問題であり、それを生活に活かすといっても、各人は千差万別の個性をもち、千差万別の環境の中で生きている。職業も違い、家族構成も違い、得手不得手も違う。だから、すべての読者に適合する手引書など書けるものではない。そこで、私自身が自分の生活の中でこの考え方をどのように活かしているか、を書くことにした。副題が「私の日時計主義実験録」となったのも、そういう理由からだ。だから読者には、私が絵を描き、俳句を作るからといって、それだけが日時計主義のやり方だと思わないでほしいのである。

 日時計主義は人生の明るい面を記録し、記憶し、拡大する生き方だから、その手段は問わない。およそ表現芸術ならすべてのものが日時計主義を表現できるはずだ。また、「芸術」などと大仰なことを言わなくても、人との会話、表情、行為にも「明るさ」は表現できるし、メールや手紙、服装で「明るさ」を伝えることもできる。さらに、生長の家では『日時計日記』という日記帳を発行しているから、それをつけるだけでも日時計主義は実行できる。どんな方法を使うかは、読者の自由にお任せしたい。…(本書「はしがき」より)

【目次より】
第一部 続 日時計主義とは何か?
序章 太陽はいつも輝いている
悪は実在しない/心でつくる“現実世界”/日時計主義に必要な心/日時計主義を実践しよう

第二章 絵心
意識の向け方/二つの脳/絵は右脳で描く?/干しブドウを食べる/目覚めた心 豊かな心/画家の目に学ぶ/絵を描く理由――私の場合

第三章 “日時計文学”を探して
小さくても確かな幸せ/枯葉は語る/投句箱/庄野潤三氏の小説/少女ポリアンナ

第四章 偶然と奇蹟
「偶然はない」ということ/アリを踏む/「偶然だ」は意識がつくる/「奇蹟」の意味/火星の人面岩/奇蹟について/確率ゼロの出来事/当り前に生きる

第二部 日時計主義実験録
スケッチ画集/谷口雅宣句集


ブックレビュー
「太陽はいつも輝いている」...
眩しいタイトルと相反する穏やかな表紙の色と優しい絵。
  ページをめくり、まためくる。
  私を映してくれる鏡のような言葉の宝石から考えたこと...
自分自身の日時計生活のあり方と
暮らす環境に潜む幸せのかけら。
  この事を意識するだけでも
「善一元の世界は常にある。今ここにある!!」
ということを気付かせてくれました。

私はすぐに窓をあけて空を見上げた。
空の「青」がいつもと違って感じられる。
今は12月なので私の頬に冬の音がどんどん響く。
無限の空と冷たい風に
喜びと希望がいっぱい満ち溢れてる...

  生きているから希望を抱いて
生きているから冷たいと感じる。
   「今」そのままがありがたいと思えました。

  そしてもう一度本を開きました。
私のアンテナはまたまた新しい発見を受信します。
日時計主義実験録のスケッチ画集に奪われる心。
何かが聞こえてくる。
  思い出達がオルゴールになって優しく響いているような
作者の書いた音、雨の音、時の音。
愛のメロディーや花の香り。
絵の中に過ぎ去った時間とあたたかな温度を感じます。

心に映った思い出の場面というのは今は見えないのに
絵の中で、句集の中で息づきながら命を放つ。
美という表現の中で感じた神様からのプレゼント。
神様は無限の宝物をくださっている。今すぐここに...
ぬくもりが静かに私の心へ伝わってきました。

「生きてる喜びをもっと表現したい」...そんな思いが
本の中から一つの鍵となって 私の手のひらに落ちたのでした。
(幸田有里子 2008/12/26)

近年、生長の家の活動に絵手紙や俳句が取り入れられている理由が、よくわからなかった。その疑問がこの一冊で氷解した。著者は「本当の世界は善一元の世界である」ということを記録し、印象づける手段として、これらを生活に取り入れているという。物事の光明面を見よ、とは生長の家で言われ続けてきたことだが、その必要性が非常に論理的に理解でき、身近な術が紹介されていることで、信仰は生活であると改めて思った。読後、世界が善、すなわち太陽にいつも包まれ、輝いているような温かみを感じた。(MIZUKI 2009/08/17)

★★本書の感想文をお寄せください★★
『太陽はいつも輝いている―私の日時計主義実験録』の感想文をお寄せください。(200字程度)お寄せいただいた中から、優秀作を本HPにアップさせていただきます。掲載分の皆様には、小社書籍をプレゼントさせていただきます。応募はこちらから
★★著者プロフィール★★
谷口雅宣(たにぐち・まさのぶ)
1951年東京生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。1979年、米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。新聞記者を経て、1990年、生長の家副総裁。2009年から、生長の家総裁。各都市で開催される生長の家講習会の講師等をしている。
著書に、『日時計主義とは何か?』『日々の祈り』『足元から平和を』『今こそ自然から学ぼう』『神を演じる前に』『心でつくる世界』(いずれも生長の家刊)、『小閑雑感シリーズ』(世界聖典普及協会刊)、長編小説『秘境』、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(いずれも日本教文社刊)などがある。