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“森の中”へ行く――人と自然の調和のために生長の家が考えたこと 谷口雅宣・谷口純子著 定価(本体952円+税) 生長の家発行/日本教文社発売

●なぜ“大都会”から“森の中”へ移るのか――
●人間至上主義の現代文明に一石を投じる書!

 生長の家国際本部は、2012年度(平成24年度)までに現在の東京・原宿から山梨県北杜市の八ヶ岳南麓に建設される“森の中のオフィス”へと移転する。大都会から離れて、あえて“森の中”へと移る理由は何なのか。本書は、気候変動問題、エネルギー問題、生物多様性の問題、地方の過疎化の問題など、現代文明が生み出した様々な問題の克服を目指して、自然との共生に大きく踏み出した生長の家の真意を、インタビュー、講演録、エッセイなどによって分かりやすく解説。「なぜ“森の中”なのか?」という疑問に応え、21世紀の人類が築いてゆくべき文明のあり方を示した注目の書!

【目次】
はしがき
第一章 自然と人との調和は可能か?
      〈谷口雅宣・生長の家総裁に聞く〉
第二章 森の生活への期待〈谷口純子〉 
第三章 講演録「大海に石を投じよう」〈谷口純子〉 
第四章 講演録「環境保全と信仰」〈谷口純子〉 
第五章 なぜ森の中≠ネのか〈谷口雅宣〉 
第六章 講演録「自然界に四無量心≠行じる」〈谷口雅宣〉 

《巻末資料》
 1 四無量心を行ずる神想観 
 2 森の中のオフィス″\想の基本的考え方
 3 宗教法人「生長の家」環境方針


 著者は、本書の「はしがき」で次のように述べています。

(前略)現在の文明を享受し、それを基礎とした技術や仕事を生活の基盤とする大多数の人々が、化石燃料による文明から脱する方向に政治を動かすことは至難の業だろう。しかし、その一方で、満員電車で老人に席を譲ゆずるような正しい行い≠ヘ、それ自体が偉大な力をもっている。本当は自分でやりたくても、いろいろな理由をつけて実行しない行為を、目の前で他人がした時、自分の中の本心≠ノ多くの人が目覚めるに違いない。文明の転換期である今、すでに多くの先人がそういう正しい行い≠ノ着手し始めているが、生長の家もその一端を担いたいと思う。
 宗教運動の国際拠点を大都会から森の中≠ヨ移転する決定は、こうして下されたと言っていい。本書は、その経緯や理由を、特定の宗教の信者のみならず、一般の人々にも知ってもらい、あわよくば私たちと共に、文明の転換に向かって一石を投じる重要な役割を果たしてほしいと念願しつつ、発行された。(後略)

新書判・並製・240ページ ISBN978-4-531-05906-5 C0214
定価(本体952円+税)

ケータイからも購入できます。


★★著者プロフィール★★
谷口雅宣(たにぐち・まさのぶ)
1951年東京生まれ。青山学院大学法学部公法学科卒。1979年、米国コロンビア大学修士課程修了(国際関係論)。新聞記者を経て、1990年、生長の家副総裁。2009年から、生長の家総裁。各都市で開催される生長の家講習会の講師等をしている。
著書に、『目覚むる心地―谷口雅宣随筆集』『衝撃から理解へ―イスラームとの接点をさぐる』『日時計主義とは何か?』『太陽はいつも輝いている―私の日時計主義 実験録』『日々の祈り』『足元から平和を』『今こそ自然から学ぼう』『神を演じる前に』『心でつくる世界』(いずれも生長の家刊)、『小閑雑感シリーズ』(世界聖典普及協会刊)、長編小説『秘境』、翻訳書に『叡知の学校』『もう手足がなくたって』(いずれも日本教文社刊)などがある。

谷口純子(たにぐち・じゅんこ)
1952年三重県に生まれる。日本航空客室乗務員を経て、1979年、谷口雅宣氏(現生長の家総裁)と結婚。2009年、生長の家白鳩会総裁に就任。現在『白鳩』誌に「日々わくわく」、『日時計24』誌に「あなたが未来」を執筆している。著書に『突然の恋』『小さな奇跡』『新しいページ』『花の旅立ち』(日本教文社)がある。二男一女の母。