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文化論〈フロイド選集6〉 ジグムンド・フロイド著/吉田正己訳 定価(本体4300円+税) デジタル・オンデマンド版

●現代の文化社会に潜在する崩壊の先ぶれ、人間の自己破壊性と悲劇性。フロイドはこの現象の源流を未開社会人の慣習性風俗に求め、独自の分析法であざやかに論破してみせる。

【目次】
文化の中の不安

トーテムとタブー
はしがき
1近親性交畏避
2タブーの感情の両価性
3アミニズム、魔術、および思考の全能
4トーテミズムの幼児性回帰

改訂版あとがき
索引


【著者紹介】 ジグムンド・フロイド(1856年5月6日 - 1939年9月23日)
精神分析学の草分け的存在で、彼が研究した心のメカニズムによって、さまざまな面で心(顕在意識も潜在意識もふくめて)とからだに密接な相関関係があることが解明され、その業績は医学界をはじめ、社会学や宗教への影響も絶大であった。フロイドの『精神分析入門』(上、下)や『自らを語る』はその代表作。

430頁(シリーズ初版発行時の月報も巻末に入っています)
A5判並製カバーなし(デジタル・オンデマンド版)
ISBN978-4-531-02606-7
定価(本体4300円+税)

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